2007.02.28
あっという間に2月は終わった、特に今後に残るような仕事もしなかったし目新し
い発見もなかった。 先日来うちの犬が腹の調子を悪くしていて一日に7,8回も
下痢をする。先日動物病院で薬を貰ってきて飲ませたので、一時よりも快方に向か
っている、食欲もあり水もよく飲むので大丈夫だろう。犬の看病でいちばん困るの
は言葉が話せないことだ、何を言いたいのか何処が痛いのか良くわからない。それ
でも13年近く一緒に生活していると目の動きや顔の表情で何となくわかるときも
ある。 同じように何も言わずにいても妻は僕の顔を見て、また何か生活に関係な
い物を買ったな..などと一瞬に見抜かれてしまう。 外は冬に逆戻りしたような
北風が吹きまくっているので一日パソコンの製作に没頭した。いざパーツを組み込
む段になると様々なトラブルがでてくる、その最たるものが部品同士のバッティン
グ(ぶつかり合い)だろう。前もって考えていたもののほんの数ミリの為に巧くい
かない。ディスクを逆さまにしたりケーブルの位置関係を変えたり..それだけで
一日が終わった。 人生は何かやろうと思う人には短すぎるが何の目標もない人に
は長すぎる..とはよく言ったものだ。真剣に物事に取り組んでいると12時間ぐ
らいはあっと言う間に過ぎる。 新聞もテレビニュースもドラマも見ない、ラジオ
は雑音に聞こえるし..パソコン造りはまさに陶酔の世界である。 昔は白黒テレ
ビのキットが東映無線という会社から売り出されていた。高卒の新入社員の給料が
1万円ぐらいの時2、3万円したと思うが、これを買ってきてテレビを造り売って
多少の組み立て費を稼いでいた友人もいた。 当時の技術力は素晴らしくたぶん今
このキットが組める人は少ないだろう。物造り日本人はこうして片田舎でも幾らで
も居たのだった。特にアマチュア無線をやったりオーディオ製作を通じてその技術
は高まっていった。 なぜあれほど華やかな高級オーディオ趣味の人が激減したか
と言えばそれはウオークマンの出現だ。音響に配慮したリスニングルームはもう不
要で歩きながらでも音楽を楽しむ環境が出来たのだ。 それに音楽という趣味は気
軽により多くの曲を聴くという方向に向かっていった。 画期的な新しい技術が何
と物造り日本を崩壊させてしまったのである。 でも最近はLPレコードを楽しむ
人も多くなったようだが、これも団塊の世代が自由の身になったことが大いに貢献
しているのではないか。そして戦後から社会の中心となってきたこの団塊の世代は
今後の日本にとっても中心的な役割を果たすのではなかろうか。
2007.02.27
随分暖かくなって飯田市近郊ではハウス栽培のイチゴ狩りが人気だという。昨日取
材のため飯田市中村付近を走っていたら何台も観光バスが停まって、大勢の客が辺
りを散策していた、もう春の観光シーズンなのだ。 社会保険庁が変わって日本年
金機構なる組織が出来る、しかしそこで仕事をするのは元の社保庁職員だ。これで
はまたまた同じ事の繰り返しである。一旦全員を破産リストラ解雇して失業保険を
支給したらいい、破産だから退職金もない。そうして真に有能な人材は他の省庁な
どに採用したらいいだろう。保険業務なんて何の知識も要らないから一般公募の人
材でできるのだ。 年金は滞納者の資産を差し押さえてまで徴収しようという税金
である、担当する者は国民に成り代わり一銭の無駄も省き役立つことの使命感に燃
えなければならないのである。 毎日お決まりのように宮崎県知事の様々な情報が
飛び交っているが..何と今度は自宅にTV局の女性記者を泊めていたことが発覚
したという。それにしてもお粗末な危機管理体制ではないか、県知事が下半身問題
でハシゴを外されたのでは選挙民に言い訳も出来ないだろう。 やはり彼の考える
常識は多少なりとも庶民と乖離(かいり)していることが良くわかったのではない
か。たぶん元の嫁さんもそこら辺の事情を良く知っていて復縁にNO!と言ったの
だと思うが?。高く架けたハシゴを外されるとその衝撃も異常に大きいから要注意
だ。 そういえば2年前の今頃..僕は屋根に架けたハシゴから落ちて足を痛めて
1ヶ月以上も室内に閉じこもっていた。針に行ったり温泉にも行ったりもしたが傷
みが無くなるのに半年、完治するのに約1年かかった。一瞬の不注意が長い時間に
亘って苦しめることになる。注意一秒怪我一生などという八文字熟語もある、車も
仕事も人生も..それなりの注意さえすれば安泰だということだが..高速道路の
貰い事故とか、バスの寝不足運転など注意の範囲が及ばないこともある。残された
のは神社仏閣に賽銭をたんまり払って祈願することだけかもしれない。神も仏も居
ると思う人だけに存在するのだから..。
2007.02.26
早くも杉花粉が飛来した。快晴の屋外をブラブラしていたら妙に目が痒くなってし
まった。もうこんな季節になったのか..15年ぐらい前から花粉症になったが昨
年はほとんど感じなかった、だが今年はひどくなりそうである。これも国策として
森林の環境破壊をした結果である、治療費などは無料にすべき病気であろう。 ヤ
マハ発動機社員が不正輸出未遂で逮捕されている。これは軍事転用可能な技術の輸
出を制限する外為法に触れるためだが..では日本の企業で長年働いて極めて高度
な技術を持った人が定年後中国などの企業に再就職し現地工場で指導に当たってい
るのは違法にならないのか..。このために国内で大きな被害を受けている企業が
幾らでもあるのだ。さらに大型プロジェクトとして中国の高速鉄道網整備に日本企
業が入札し参画するのはどういうことだろうか。こうした大型プロジェクトは様々
な高度な技術が使われ何よりも相手国の国力を高めてしまうではないか。国力の高
まりは即軍事的な脅威に直結するのは当然のことだろう。そもそも高度な技術を輸
出しないと云うことは相手国の成長や技術力を削ぐことなのである。大企業なら輸
出して儲かっても良いとでも云うのだろうか..。 以前から何度も書いているこ
とだが高度な技術や発明はその全てが軍事利用される。そういった意味で高度な技
術開発は即戦争に加担するものと解釈できるのだ。さらにその技術を可能にする人
の能力自体も危険極まりないものといえよう。原爆もミサイルも化学兵器もこうし
た卓越した知能がもたらした犯罪なのである。今までの発明や発見で人類の為にな
って戦争に使われなかった技術はどこにも無いような気がする。調べてみる必要が
ありそうだ。 僕が今危惧しているのはホンダや大学などで開発が進んでいる世界
最先端の自立歩行ロボットだ。一見人間の味方のようにも見えるが、これを戦闘員
として使ったらどうなるのか。毒ガスを自ら撒きながら侵攻しても何ともないし1
00体や200体が壊れても人命に関係ない。身長を3m位にして内部のモーター
を強力にしたら朝青龍でも太刀打ちできないだろう。既にアメリカでは実用化され
るレベルになっていると思うが、こんなロボットを考えた人はどうやって人類の未
来に対して責任を取るのだろうか。おおよそ人の社会にロボットなどという機械は
必要がないのである。 今頃気付いても遅いか..。
2007.02.25
イランの核開発は安保理の制止にも聞く耳を持たず突っ走っている。北朝鮮の例を
見れば如何に核保有が国の地位を高め発言力を得るか良くわかるだろう。たった一
つの核施設を止めるだけで法外な援助の数々である。核を持つ者が最も恐れるのは
同じ武器を持って挑んでくる者だろう。 アメリカのイラン攻撃も50%位の確率
で行われるという見方があるが、イラク戦争が泥沼にはまりこんで先の見通しも立
たないこの時期の開戦には大きな無理がある。イラクの大量破壊兵器は大統領ので
っち上げだったがイランは何かを隠し持っているのではないかと思う。そんな雰囲
気が首相の顔から見て取れるし国民も戦争への準備もぬかりない。 平家物語の言
葉を借りれば盛者必衰といういわば定説がある。これは..例えば世界最大といわ
れた八幡製鉄の没落のようなものだ。これは世の中に死以外の絶対は無いというこ
とを意味している。世界の富を集め最強の軍隊を持っても歴史から見てそう長続き
はしない筈である。フランスもオランダもオーストラリアもイラクから軍隊を引き
上げていく。もちろん盟友などと誇らしげに吹聴している日本だって引き上げねば
ならないところに追い込まれるだろう。世の中に正論とか正義などと云うものはな
い、フセインだってイラクの正義だったのだ。勝てば官軍という言葉があるがまさ
にその通りである。 世の中は曲がりくねってはいるけれど放っておいても収まる
ところに収まるものだ。ベトナムを見たまえ、あれほどの犠牲を払って共産主義を
貫徹したと思いきや1年も経てば自由経済競争社会へ移行だ。祖国のために死んで
いった若きベトコンたちの霊に誰が報いるのだろうか。本来なら手を携えるべきソ
連が崩壊しても資本主義に移行では..泣けてくるだろう。中国だって経済特区を
造ってでも資本主義経済に経済に移行しているではないか。 何が思想闘争だ、何
が国民の幸せだ..。民を操る指導者の欲望のために使われ殺されるに過ぎないの
だ。だから戦争はしてはいけないというのだ、バカのすることだ。
2007.02.24
昨夜は台風並みの風が一晩中吹き荒れた、これが春一番..でも気温が低すぎる。
低気圧が上空を通過していったのだと思うがトタンの舞う音とかバケツが飛び回る
音など、一時は屋根が飛ばされるのではないかと心配するほどの音で一家全員が寝
不足になった。やはり彼岸までは寒い日が続くのだろう。信州の北部では10cm
位の積雪があったようだし周りの山脈も白くなっている。 関係ないことだが..
東京都知事選挙も近づいている、黒川紀章氏までが現知事との何らかの因縁で出馬
したりと話題も豊富になってきたがまだ物足りない。 民主党の候補者選びも落選
した後のことを考えると誰も出馬したくないのは当然だが、菅直人氏の引責出馬な
どというのも都民や民主党員をバカにしたものではないか。これでは政権交代どこ
ろか夕張市長も務まらないだろう。 せいぜい小泉氏推薦の鈍感力とかバカの壁で
も読んでみたらどうか平凡からの克服のヒントが有るかもしれない。いや元々鈍感
な政党なのかもしれないので必要ないか..。これらを総称して天然と世間は言っ
ているようだ。 でも天然の人と合って話をすると穏やかになるのは何故だろう。
元々縄文時代頃の人類はノホホーーンとしていたのだろうか。しかし彼等は毎日如
何にして食糧を確保するか悩んでいたはずだ。泳いでいる魚を如何にして釣り上げ
るか..それは大変な労力だったと思う。多少大きな動物を捕獲するのは命がけだ
し、山野草や茸を食べるのも命がけだったろう。そんな彼等は人生を見つめたり楽
しんでいたのだろうか。たぶん天然の心で次の朝に生きていることだけを希望とし
て生活していたのかもしれない。まさに鈍感な考え方がなかったら生きていけなか
ったし種を残すことも出来なかっただろう。 反対に、さあ殺せ..という開き直
りも人生には必要なことだ、これさえ会得出来れば人生は怖いものなしなのだ。
2007.02.23
それにしても鹿児島の選挙違反事件の成り行きは日本の様々な制度とか法とかが全
く機能していない状況を露呈したものではないか。踏み絵などという言葉は昔のキ
リシタン狩りを連想させるほど異様なものだ。警察か検察か知らないが犯人とした
県議と多くの関係者をなぜ有罪にしなければならなかったのか..。そこを徹底的
に調べ上げる必要がある。この一件にもっと大きな政治的な力が働いているのでは
ないかと想像するのは当然だ。岐阜県の柳川町長襲撃事件の捜査なども合わせて考
えてみるとあるいは答えが導き出せるかもしれない。 今の状況から判断するに過
去に起きた冤罪事件の全てが無罪だろうと思わざるを得ないし事実だと思う。今や
21世紀である、全ての人が特権意識などを棄てて順法精神を発揮しなければ日本
は世界で最も住みにくく逃げ出したい国ナンバーワンになるだろう。 日本が抱え
ている本当の病巣はここに有るのは研究してみるとわかってくると思う。 昨日は
庭のドアの補修をしていたらイクラ精機の半自動溶接機が突然壊れてしまった。こ
の溶接機は細いワイヤー(溶接棒)をトーチケーブルの中を通して送る機構がある
が、この部分が動かなくなってしまった。この会社はたぶん本格的な業務用の機械
は造っていない会社だと思う、現にこの溶接機も家庭用みたいなものだ。 それで
今日になって全て分解し調べ上げたところワイヤー送りのモーターが動いていない
ことがわかり、焼損かと思ったがまだ新しいのでまさかと思いモーターを分解しよ
うとしたところ端子のハンダ揚げが俗に言うテンプラ(出来損ない)で振動により
外れてしまっていたのだ。(スミチューブを被せてあるので発見が困難) 溶接の
会社がたかがハンダ付けが出来ていないというのはその製品の価値を自ら放棄する
ようなものだ。たぶん素人のアルバイトが組み立てたに違いないが、高価な道具に
してはお粗末なものだ。中身はこのモーターとトランスだけのものでアマゾンの裸
族でも造れるレベルのものだ。専業メーカーにしてはお粗末な話だが、実はこのい
い加減さがパロマやリンナイの事故を招く原因だろう。ネジは重要部分でもトラス
ネジを多用しているし半導体部品の基板もいい加減な造りだ。 この背後には利潤
追求しか考えていない企業の体質がモロに見える。おそらくガス器具会社もコスト
削減による利益追求で人命までも犠牲にしたのだろう。 昨日は故障で1時間ロス
して今日故障発見修理までに2時間..貴重な時間を3時間も無駄にしてしまった。
溶接機購入を予定している方は半自動機よりは溶接棒を使う昔ながらの機種が一
番いい、安いし故障知らずだ。半自動機はワイヤーがスリップして止まったり送り
速度の調整が難しいし、何よりもワイヤーが高価である。
2007.02.22
宮崎県の東国原知事は丁々発止(ちょうちょうはっし)の議論を期すために事前の
質問と答弁の摺り合わせはしないと明言しているが、国会でも同じように事前の打
ち合わせは止めたらどうか。だいたい各政党に国会対策委員なる者が居て事前に質
疑の打ち合わせをするなんて国民をないがしろにするものだ。要するに質問と答弁
の裏取引である、時には現金も動いたという話をした人物も居た。官僚が紙に書い
た文書を読むだけでは首相の面目も無かろうというものだ。先の丁々発止とは良い
言葉である、まさに民主主義の根幹をなすものだろう。与党も野党も賛成も反対も
多勢に無勢でもお互いに心の中の疑問や将来に対する問題点など真剣に議論を戦わ
すべきだろう。多数決で決めるのは当然だが今のままでは与党が圧倒的に人数が多
く言いなりの政局である、しかし野党はもっと勉強し国民の少数派を代表して的確
な質問を多く効率的にぶつけるべきだろう。要するに勉強不足だし、それなりのテ
クニックも持ち合わせていないのだ。 宮崎県の知事選の結果を見て石原東京都知
事は知事選で自民党の推薦を止めたように賢者(ずるい者)はすぐさま時代の流れ
を感じ取って的確に対応するのだ。 無党派という言葉があるが、これは政党に所
属なり直接応援していないだけで立派な政党である。無党派こそ本来の民主主義の
有るべき姿ではないか、自民党のように議員に誓約書まで書かせて団結しどのよう
な法改正でも幹部の言いなりに成立させるなどというのは明らかに共産主義社会だ
ろう。 そういえばロシアも随分変わってきた..というより時代にどんどん逆行
して共産主義(独裁国家)に向かってまっしぐらである。儲かりそうな事業はどん
どん国営化している。それもKGBを裏で操って有るときは逮捕し、又ある時は毒
まで盛って..。日常的に行われる毒殺事件に国民も麻痺していて又か..と云っ
た様子では明らかに暗黒政治のまっただ中だろう。 それにしても政敵を平気で毒
殺するというのも旧ソ連らしい対処法である。どうせ殺すならガスや銃でも良いの
だが特殊な放射線物質を使うあたりは考え方が大陸的なのだろう。 21世紀にな
って人間や世界は進歩を見せるどころかクレオパトラの時代に戻っていこうとして
いるではないか。
2007.02.21
介護施設での虐待問題が再び議論されている。拘束が全くダメなのか多少は良いの
か..意見が分かれるところだ。これを肯定する人はたぶん自分が老人介護に当た
った経験のある人か若しくは現在介護している人だろうと思う。僕も父親が90歳
を過ぎ脳梗塞に伴って起きた記憶や判断の欠如など様々な症状が出てきて一時も目
が離せなくなった。もう自分では何も出来ない状態なので時には衣服を汚したりズ
ボンやシャツを数枚はいたり、先日は外に出て遂に徘徊するまでになってしまった。
足腰が丈夫なので自分から何処にも行けると云うことがかえって始末が悪いのであ
る。友人の何人もが同じように介護しているので時々状況を話し合ったりして対応
策も考えているが思うように行かないのが現実だろう。夜間だけでも部屋に鍵をか
けるといいと思うのだが友人がやって失敗した経緯があり止めた。(友人の母親は
鍵をかけたことを知ると、家に火を付けて外に出るから勝手にやれと言い放った)
その代わり出入り口に赤外線センサーを付けて通過するとブザーが鳴るようにした
がこれは効果があるが夜間に出入するとうるさくて閉口してしまう。さらに天井近
くに赤外線監視カメラを付けてその映像を台所や居間のテレビで見られるようにし
た。これは実にいいことで部屋で何をしているのか良くわかる。 実の父親でも時
には殴りたくなることもあるのだから施設の介護士の心情を思うと殴りたくなるの
は当然かも知れない。よほど介護のプロか優しい心の持ち主でないと介護士は勤ま
らないと思う。 女性だけが家に残って老人を介護するのは無理がある、老人とい
っても背丈や体重は大人である立たせたり寝かせたりすることだけでも大変なのだ。
おそらくこうした立たせることも出来ない家庭が幾らでもあるに違いない。 今回
の無届け施設での事件?は国の無策の結果だろう、温泉施設を建てる前になぜこう
した施設を造ろうとしないのか。介護士の育成や社会的地位の確保もなおざりにな
っている。我々も若者も介護保険料を支払って何とか老後を良いものにしたいと思
っているのだが現実を目の当たりに見ると介護保険料の意味などわからなくなって
しまう。だいたいこの無届け施設でも入所金30万円で1ヶ月15〜18万円の費
用が必要だというのだ。それでも施設にあずけなければならないのはこのままだと
家庭や家族が崩壊してしまうからだ。 問題だ..大変だ..と口先の議論はもう
いいから議員は自分のことも頭に置いて今すぐ対策を国会で議論し決定し即日実行
すべきだろう。 金がなければアメリカ大使館を閉鎖してもかまわない位の議論が
何故出来ないのか。後手後手にまわる法整備なら馬鹿でも出来る、多少なりとも秀
才が居るのなら3日先の事ぐらい考えてみたいものだ。
2007.02.20
もう20日だ..あと1週間もすれば3月だ。このまま大雪にならなければ車のス
タッドレスタイヤを外してもいいのだが、しかしそうは問屋が卸さない。信州は4
月になっても大雪が降ることがあるからだ。 大阪吹田で長野県のバス会社が起こ
した事故は大惨事になった。原因は過労だというが一体どのぐらい仕事をしていた
のだろうか、バスの運転は人命を預かる責任有る仕事である、医者でも一人で20
人以上の命を左右するような事はないうだろう。 しかしこの事故で驚いたのはこ
のバス会社が家族経営で親子や兄弟で操業していたことだ。こんな零細企業が未だ
に成り立っているのが不思議でならないが、長野県の過疎地だから出来得る離れ業
か..。今や大手のデパートやビール会社まで合併する世の中である、この事から
もこのバス会社は相当な無理をしていたのではないかと推測できる。 ネットの世
界にも暴力団が参画して荒稼ぎをしている実態が明らかになった。株式会社ゆびと
ま..こんな会社は聞いた事がなかったが「同窓会支援SNSこの指とまれ」とい
えば思い当たる人も多いと思う。このサイトが資金源になっていたとは..。経済
暴力団というらしいが確かに彼等には先見の明があることは確かだ。インターネッ
トが日本で普及し始めたらすぐさまアダルトサイトを立ち上げ稼いでいたが、驚く
のはそれだけではなかった。彼等の作ったホームページのソース(プログラム)を
見るとそのテクニックが当時としては飛び抜けて巧かったことだ。様々なGifア
ニメーションやカラフルなタイトルそれにページ全体の構成まで実に見事で当時は
僕も勉強させてもらった記憶がある。たぶんそれは構成員がやっているのではなく
彼等の支配下にあるソフトハウスがやっていたのだと思うが、その時点でソオフト
ハウスを支配下に置いたことも先見の明があると云わざるを得ない。 レンタルビ
デオ屋さんはアダルトビデオのおかげで日本全土に展開し数千億円の市場を切り開
いた、衛星放送もアダルト放送でシェアを拡大し今では数百チャンエルを擁するま
でに成長した。もちろんインターネットも初期の時代はこうしたアダルトサイトや
映像配信が大きな牽引力になったことは間違いない。 要するに人間の欲望を満足
させなければどんなに素晴らしいアイデアも世界に展開しないのである。そこでも
ってそれを必要悪と捉える風潮を生み出してしまったのかも知れない。 昔は家の
敷居を1歩出れば7人の敵が..などと言われた大らかな時代もあったが、今は家
の中で寝転がっていても悪の手は忍び寄ってくるのである。
2007.02.19
気温が15度ぐらいまで上昇した今日は二十四節気でいう雨水である。これは冬に
積もった雪や氷が溶けて水になる日..という意味である。季節は確実に春に向か
っているのだが、本当は今の時期が一年で最も希望に燃える時かもしれない。春来
たりなば冬遠からじ..という格言も有るように待ちに待った物が来てしまった時
はもう夢も終わりということだ。 人はそんなふうに考えて毎日生きているのだが
なかなか思うようにいかないのが現実だろう。 時には病気にも遭い事故にも出く
わすこともある、しかし何時も希望さえ持っていれば何とかなるのは間違いない。
宝くじを買わなかった人が絶対に当たらないように目標のない人に到達は無い。
毎日念じながら..例えばスポーツカーを買いたいとか..そうすればそれは近い
未来に(生きている内に)必ず実現する。 僕は23歳の時にロータスのsupe
r7を買いたいと思い立ち、毎日ポスターを壁に貼って念じ続けて?..20年後
僕の車庫にはセブンが有った。この話は以前にも書いたが、絶対無理..と思って
いたことが実現したという事実である。その後ハーレーダビットソンも同じように
入手したが家族の罵声に小さくなっているハメに..。でもこれが元気で働く素に
なっていたのだと思う。では現在の夢は..と聞かれると困るが..近い内に発表
したい。 今日は何度も藤原紀香さんの結婚式の映像を見た、十二単は実にきれい
で厳かだった。今後貸衣装にするというが申し込みが殺到しそうな気がする。最近
女性の結婚年齢が上がっているが、そのぶん長生きだから帳消しか。でも出来れば
若いうちの方がいいと思う。子育てを50前に終わってのんびり老後をエンジョイ
できるからだ。世の中の流れはともかくこうなると人生の設計図は20歳までに作
らねばならないのか..。人生はやり直しがきくと言うが、それはそれで大変なこ
とだ。 僕にはもう一度やり直すような気力はもうない、せいぜい自分の思い通り
に頑固なまでに世に蔓延(はびこ)るだけだ。
2007.02.18
最近話題にのぼるのがテレビ番組のイカサマである。視聴率競争と利潤追求のため
の番組製作下請け化が大きな原因だ。限られた時間の中で取材し番組を造り上げる
のは大変な労力だろうと誰しもが想像できる。さらに安い請負費で酷使される現場
のカメラマンはたまったものではない、先日フェリーと衝突し、かろうじて生還し
たカメラマンもテレビ局の下請けだという。 これはテレビ番組製作に限ったこと
ではなく全ての業種で同じような仕組みが形成されており、これが不平等社会の根
源になっているのは間違いない。 先日報道されたへーーの「トリビアの泉」番組
でも飼い主を偽ったり犬を餌で誘導した事が問題になった。しかしこの動物を使っ
た実験とかヤラセひいては日光猿軍団までが問題になっているのは動物に餌を与え
ず無理矢理芸を覚えさせそれで人が金儲けをしようという魂胆である。さらに闘犬
や闘牛といった観光目的で動物同士を戦わせることは間違いなく動物の虐待であろ
う。保護法というものが有るのならこうしていじめられている動物も救済すべきだ
ろう。動物だって命がけで戦う時だってある、それはメスの奪い合いであったり餌
の取り合いであったりするがこれは彼等が生きていることそのものなのだから問題
はない。世界中で行われていることだ。しかし単に人の金儲けだけのために餓死寸
前まで餌を与えずに芸を仕込むことは許されないだろう。ちなみに猿軍団の猿は関
係者が山から子供ザルを親から奪ってきたものだという。猿は利口な動物であるし
人よりもはるかに子供思いだ。そんな猿たちが山から下りてきて畑を荒らしたり人
家に忍び込んで餌を食べるのを誰も攻められない筈だ。僕が猿のボスだったらきっ
と数百匹の猿を集めて人社会に報復するに違いない。これはバカでなかったら当然
の行動と言えることだ。 なんたって人間とチンパンジーの遺伝子は97%位が全
く同じらしい。 我々人間のやることを見ていると、ずる賢く金の亡者で徒党を組
み権力を武器にし同じ人類の命も省みず自然を破壊し放射性物質を地下に埋めて平
気な顔で生きている。猿を始め動物にとっては悪魔に見えるに違いない。 青年よ
少しは猿でも見習おうではないか。
2007.02.17
昨夜から冬に逆戻りである、如何に暖冬とはいえこのまま春になって桜が咲くとは
思えない。人知れずとも季節はそれなりに移ろうのだ。 各地で桜の便りも聞こえ
てくるが元々これは早咲きの桜である、1〜2週間早く咲いても驚くこともない。
温暖化をこのまま放置すれば全ての人に平等に被害が及ぶのだろうか..。たぶ
ん食糧危機になれば穀物の価格が高騰し貧乏人から先に死んでいくのだろう。夏の
気温が上昇して室温が40度ともなればエアコンの買えない人から脱水症状になる
に違いない。 今日から納税申告が始まり申請書が送られてきた、妻が記入欄に方
書を書けという蘭があるが何を書くのか..と尋ねられたが、なにぶんにも学のな
い僕達であるからしてわからなかった。そんなわけで辞書を引いたが出て来なかっ
た..。仕方なくインターネットで調べると、何とアパート名とか団地名の事だと
わかった。税務署や役所の用語なのだろうか?辞書にも載っていない用語を使って
いて簡単な申告もないもんだ。 今年からインターネットで申告も出来るようにな
ったという、そこでe−taxをアクセスして見たが何やら電子証明だのe−ta
xソフトや源泉徴収票等作成ソフトをダウンロードしてインストールするとか面倒
くさそうである。 いっそ税金は消費税だけにして税務署員の数を今の1/100
にしたらどうなるか誰か試算した人は居ないのか。たぶん税率10%ぐらいでやっ
ていけると出るかもしれない。本当ならこれは一種の恐怖政治ではないかとさえ思
えてくる。少なくとも税務署員だけでなく他の省庁の合理化や無駄を無くせば5%
の税率でやっていけるのではないかとさえ思えるのは僕だけだろうか。何はともか
く政治や社会の底辺にまで早いとこ春が来てほしいものである。
2007.02.16
天候も良く昨日の雪も溶けてきたので様子を見に南アルプス山麓の山小屋に出掛け
た。昼頃には気温もどんどん上がって10度近くにもなり鹿の餌になる野草も芽を
出してきそうな程だ。ヒマワリの種約1kgを廻りのポイント5カ所に置いた、1
週間ほど前に置いた物はきれいに食べてあった。多少は山の小動物の助けになれば
いいのだが..。 猪も熊も鹿も顔をよく見ると実に可愛いものだ、彼等は縫いぐ
るみになって子供に夢を与えているが人の縫いぐるみでは気持ちが悪いだけだ。崖
っぷちに落ちた犬を助ける心があったら山の動物の1匹も殺さずに助けてやりたい
ものだ。彼等は自分から人を襲うこともなければ植物を盗むこともない。腹が減っ
ているから目の前にある物を食べるだけのことで、それを人が種を蒔いたものかど
うかは知らないのだ。一匹の動物でも助けておけば後々天国と地獄の技路に立たさ
れたとき優しい言葉の一つもかけてくれよう。 山小屋に行く途中に3kmもある
矢筈トンネルを通るのだが、今日は照明の取替とかで片側通行となっていた。それ
も入口から出口までである。待たされること10分である、トンネル内を通過して
いてもどこも工事をやっていない..出口にさしかかると何と出口から10m位の
ところで1台だけ作業車が何やらやっているだけだ。これで3kmも片側通行とは
..。利用者の(納税者の)不便を何も考えていないのだ。それに工事方法や片側
通行範囲を利用者の側に立って何も撃ち合わせたり考えていないのである。この工
事は数日かかるように書いてあったが、こんな事ならトンネル内に数カ所有る待避
所間での片側通行でも良いのではないか。何か工事が優先であるというように勘違
いしているようである。早い話がこうした思い込みが行政の全てに蔓延しているの
である。 何事も庶民優先、利用者優先という基本的な考え方を若いうちから叩き
込まねば庶民に奉仕できる人材は育たない。宮崎県の東国原知事も長野県の前田中
知事も施政方針演説で最も強調したのがここなのだ。 それを気にくわないという
公務員は庶民に奉仕する必要のない他の職に就けばいいだけのことだ、どんどん辞
めていただこうではないか。庶民に奉仕したくて公務員になったのではなかったの
か、それとも裏金で飲み食いする楽しみが目当てだったのか。
2007.02.15
それにしても寒い。1月よりも寒い。雪崩もおきているし竜巻も発生し大きな被害
を出した。亥年は荒れるといわれるがこの春の嵐はただものではないようだ。 遂
に最高裁判所が自ら判決を下した判例に対し自らが違反した事実を認めた。電通広
告社とのなれ合いでの取引契約である。こんな時はいったいこの犯罪について誰が
裁けばいいのだろうか..考えていると眠れなくなってしまう。今まで同じような
事件で裁判所から判決を受けて罰金なり服役した人の立場も考えてみたいものだ。
遂に日本の最高権威も失墜してしまったのだ、たまには有ることだなどと安易に考
えてはいけない、特に最高裁では絶対にあってはならないことだ。もう襟を正すと
か真摯に受け止めるというような単純な問題ではないことぐらいはわかっていいの
だが。 だいたい海外での裁判員制度というものはこうした裁判所の堕落を補正す
るものではないのだろうか。 たぶん最近では一般の庶民の方が常識的であって例
えば被害者の立場や犯罪に対しても正しい考えが出来るのではないだろうか。早い
話が事件や犯罪は六法全書以前の問題が多いように思えるからだ。 裁判員制度に
よって裁判所のリストラはどのぐらい進むのだろうか、人員の30%位の削減を目
指してもらいたいものだが..。もしも削減を考えていなかったら税金の無駄使い
を自ら先頭にたって進めていることになる。大企業のコンプライアンス欠如は昨日
も書いたが公の権威の失墜も犯罪誘発に一役買っていることは否めない。 真っ昼
間から目抜き通りで暴力団がドンパチやっても警察の組事務所の手入れが3日も経
ってからとは..。何か裏取引が有るとしか思えない惨状である。世界も日本もこ
うした隠れた犯罪に陽を当てていかないと社会の安寧は望めないだろう。かつてマ
フィアの親分が大統領は俺が決めると言っていたというが社会とはそんなものなの
だろう。企業がいまだに株主総会に総会屋を呼んでいるように断たねばならないこ
とが平気で行われるようでは世も末というものだし、これを必要悪だと考えるよう
な者が企業のとトップに居ることで企業犯罪が毎日のように発覚するのも当然と言
える。 小船を破壊して逃げていった大型船の船長もこうした現実の延長線に過ぎ
ない。
2007.02.14
おおよそバレンタインデーもホワイトデーも関係ない年になった..。でもネズミ
だらけの不二家の工場で作られたカビの生えたチョコを貰うより良かったのではな
いか..。 とにかく大企業の遵法意識欠如は目に余るものがある。昨日リンナイ
今日パロマ果ては北海道ガスまで企業を管理監督する者の資質というか責任能力が
全く感じられない。例え同族会社だとしても馬鹿者に跡目相続はさせないだろうと
思うのだが..。ただ社長室の椅子にふんぞり返っているのはそれでもいい、しか
しひとたびユーザーに対して一大事があったときには真っ先に責任者として駆けつ
けるぐらいのことは出来ないものか。地球よりも重い人命が失われているのである、
副社長や部長に代理で行かせるようでは誠意も感じられないのだ。さらに管理監督
する省庁(原子力安全・保安院)などもこうした問題について常に気配りをしてい
る様子も見えてこない、問題が発覚してからせいぜい周知文書を出すぐらいでは子
供だましもいいとこだろう。この原子力安全保安院にはガス安全課という部署まで
あるのだ。毎日ガスでチャーハンを作る研究でもしているとしか思えない。 どこ
もかしこも弛んでいるから大切な人命がいとも虫けらのように葬り去られるのであ
る。 だいたい春一番が何処で吹いたなどとくだらない発表をしている省庁さえ有
るのだ。梅雨に何時入ろうが入るまいがどうでもいいことだ、無駄な役所は整理統
合し合理化を図るべきだろう。これで本当に役人を5%削減できるのだろうか..
疑問符ばかりがついて回る。 北朝鮮問題にしても同じ事だ、いったいアメリカと
いう国は何を考えているのだろうか、他の国が核を持つことがそれ程怖いのか..
迎撃ミサイルを廻りに100発ぐらい据えておかないと夜も眠れないのか。自分が
核を持っていれば相手から核攻撃を受けるのは当然のことだろう、例えニューヨー
クのど真ん中に原爆が落ちても取りあえず1人死ぬだけだ。ただその一人と他の一
人の死ぬ時間がたまたま同時刻になって計数万人になるだけのことだ。あくまでも
天国に行くのは僕たちの個人的な出来事に過ぎないのだ。
2007.02.13
昨日からの海難事故のニュースを見ていると「備えあれば憂い無し」という格言が
ヒシヒシと伝わってくる。大海原に投げ出された人にとって自分の位置を知らせた
りすることが出来れば生存の希望も湧いてくるし2,3日の水と食料があればもっ
と心強いだろう。そういう視点で海難事故や山岳遭難事故をみると先ほどの格言が
生きてくるのである。 今の地球環境では地震についても同じだろうし台風や豪雨
さらには飢饉にまで供える必要がある。 その筋の専門家に言わせると米は長持ち
させるためにモミの状態で一人当たり20kg位は確保したい、さらに水と味噌そ
れに梅干しを保管しておくのがいいという。梅干しは100年経ってもなお食べる
ことが出来るし、味噌は野の草や木の葉に付けて食べればほどよく旨くしてくれる、
もちろん味噌も何年も保存が可能だ。 アメリカのハリケーンの被害を目の当たり
にしたり、地球温暖化や狂牛病や鳥インフルエンザで食料危機は明日にも起きる可
能性がある。他の人より1ヶ月長く生き延びればたぶん大丈夫だろう、人数が減れ
ば食料も入手しやすくなるからだ。 一時は核攻撃の不安から地下シェルターを造
る人が多かったが今後はそれよりも異常気象被害から逃れる方向に向かうだろうと
思う。地下室もいいが河川の氾濫には対応できない。そこで地下室を造る変わりに
家の柱を大型の鋼材にして地下10mに20本ぐらい打ち込んで立ち上げたらどう
だろう。例え地震や土石流が来ても耐えうる強度が出来よう。さらに阪神淡路大震
災の教訓から市街地では壁や窓を耐火構造としたい。周りが丸焼けでも助かる保証
があるのだ。さらに竜巻の被害に供えて屋根は飛散しないように鉄筋コンクリート
としワイヤーで地下アンカーに固定しよう。これだけやっても地下室を造るより安
いのだ。 頑張って知恵を絞って生き延びる方策を趣味とすれば毎日楽しく暮らせ
るだろうし、生き残ることは人類の種を残すという意味で最も人間として褒められ
るべき事だ。
2007.02.12
久々に明るいニュースがあった、都井岬沖で漁船が転覆し9日から行方不明になっ
ていた3名の方が今日3日ぶりに元気で発見されたのだ。絶望視されていただけに
家族には嬉しい知らせだっただろう、これが青森県の大間だったら..たぶん助か
っていなかっただろうと思う。こんな吉報の裏では当て逃げした大型船の捜査が始
まった、ひき逃げと同じだから徹底的に調べて犯人を検挙したい。逃げれば済むと
いう考え方が間違っていることを全国に知らしめるためにも必要なことだ。まさか
酔っぱらい運転では..。 昔ザ・フォーク・クルセダースのヒット曲に「帰って
来たヨッパライ」という歌があった、これは酔っぱらい運転で事故死したドライバ
ーが天国に行ってのんびり暮らそうと思ったが、神様が天国はそんなに甘いところ
ではない..と再び現世に戻されたという内容だ。この曲は通常に録音したものを
早廻しするという特異な曲だったが、これが大ヒットに繋がった。 この歌詞の言
わんとするのはたぶん..当人が酒を飲んで死んで天国に行ってまた生き返ったと
いう夢を見た話なのだと思う。そして本当に生き返って良かった夢で良かった感動
する歌だ。 夢で良かったという事は時々経験するが本当の事故は夢ではない、後
で飲まなきゃ良かったと悔やんでも将来も家族も友人も全てはお終いになる。 人
は何故夢を見るのだろうか、何か脳(潜在意識)が本人に何かを知らせているので
はないのだろうか。 夢というと一般に”dream”と訳されるが、これは将来に対
する希望とか願いや空想という意味と、実は儚いものという意味も含まれている。
俺は社長になるんだ..というような夢がその儚さの象徴かも知れないし、総理
大臣なるというのも実に儚い夢のような気がする。しがらみの中で自分の意見など
一つも通せず施政方針は担当者の作文を一字一句間違わないように読まされる。一
言でも失言すればその千倍も攻められ居酒屋でうさ晴らしも出来ない。 さあゆふ
ひとにぼくはなりたくない。 最近僕と妻が聞いている歌謡曲といえば島津亜矢の
ド演歌だ、6月頃には飯田市での公演も予定されていると聞く。とにかく彼女の声
量には圧倒されてしまう、特に三波春男を歌わせたら本人よりもいいのでは..。
昔から知っていた信州を歌った勘太郎月夜唄という曲もレパートリーの一つだが、
改めて彼女の歌を聴いて名曲であることがわかった次第である。 こういう曲を聴
いていると過ぎ去っていったノスタルジックなもう一つの青春という夢に出会える。
2007.02.11
建国記念日の今日は単なる休日ではない、その昔国家主義や軍国主義の宣伝に使わ
れた紀元節という神武天皇即位の日の事である。穏健な人々に言わせればこの日を
祝う事は戦争を肯定する事になる。 終戦以来本当に心から戦争を非難し二度と起
こらない事を誓う国だとしたらこうした記念日は無くなっていたはずだ。ただ会社
が休みでいいというような理由でノホホンとしている国民だからして知らぬ間に洗
脳されているのだという良い例だろう。 しかし世の中の考え方は様々である、当
然戦争を肯定する人も居れば心から建国を祝う人も居る。要するに日本は思想の自
由が保障される国なのだ。 先日、君が代斉唱問題で処分された多数の教員が裁判
所に取り消しを求め提訴した。この問題には判例もあり君が代を歌わない自由も有
りなのだ。 国や国旗を重んずるアメリカでも同じような事例があった。国旗を焼
いた人が訴えられたのだが、裁判所はアメリカは自由の国であるという理由で無罪
となった。 曲がりなりにも自由というのはそこまで広範に浸透してきたのである。
しかしこの自由が一人歩きしてアメリカによるイラク戦争が始まったのである。
独裁者フセインから国民を解放する..というこじつけだが、自由というものが戦
争の根拠にまでなったのでは元も子もない。 権力者は何か悪事に走るとき必ず美
しい言葉で国民を騙すのだ。そして大半の庶民はその言葉に騙される。これは幾ら
でも繰り返されるがその都度騙される、反省も歴史の回顧もそこにないからだ。
言い換えれば詐欺師に金儲けを持ちかけられていつも騙されるのと全く同じである。
個人的にも同じ間違いを繰り返す事が良くあるが利用する者達はこうした人間の
習性を知っているのである。言い換えれば指導者とは人というものが直感的に理解
でき利用できる人だと言える。 人心を掴むというがまさに人の心を掴む事が出来
れば成功できるのだ。逆に掴むまれたら自由という看板を背負った奴隷となるだけ
だ。 6カ国協議で年間200万トンの重油などを要求している北朝鮮だが、過去
に同じような妥協が何度もされたが一向に自由化とか庶民の暮らしは良くなってい
ない。お人好しの国々がまた騙されるのも北朝鮮が人心を読む事にはるかに優位に
立っているに違いない。
2007.02.10
朝からずーーとパソコンの組み立てに没頭していた。こうなると昼飯も3時のお茶
も関係なくなってしまう、仕事は乗っているときにどんどん進めるとうまくいくし
早く終わる。中座したらまた振り出しに戻ってしまうのだ。会社で仕事するんだっ
たらこんなには絶対に働かないだろうと思うほど一日没頭していた。 宮崎県知事
も乗っているときにどんどん事を進めないとおかしな事になってしまうだろうイケ
イケでやってみよう。庶民はいつまでも待ってくれない、早く何でも良いから実績
を造ることだ。 これはサラリーマンにも通ずる、与えられた仕事に対して生真面
目にコツコツとやるのではなく未完成でも良いからその都度経過でもいいから報告
することだ。それに間違っていても良いから形だけでも完成させることだろう。
良いか悪いかはともかくモタモタしている人は出世できないのは歴然とした事実だ。
僕の30年来の友人にM君という真面目で仕事も出来て信頼も厚い人物が居る、
彼は与えられた仕事を忠実に仕上げ間違いや失敗もほとんどなかった。そんな彼が
管理職に昇格して転勤になり別の支店で働くことになって1年..突然彼はその会
社を退職してしまった。 何故か理由が知りたくて何人かの友人に電話してみた。
その結果..彼は言われた仕事をもくもくと続けていたが、その仕事を早く仕上げ
れば仕上げるほど次々と仕事を与えられ休む暇も寝る暇もなくなってギブアップし
たのだという。彼は断るとか言い訳とかが出来ない人だったのである。 僕はウス
ウス昔からそれを感じていたが彼はここで辞めて正解だったのだ。これ以上続けて
いたら鬱病(うつびょう)になってしまったはずだ、その結果取り返しのつかない
事態になったかもしれない。 山に登っていて9合目で引き返す勇気..それが必
要なのである。今時コンビニでアルバイトしても20万ぐらいの収入にはなる。一
流会社でバカみたいに奉仕するのは愚の骨頂というものだ。だいたい一流企業とい
う定義自体に問題がある、何を称して一流なのか今もわからない。
2007.02.09
9時過ぎに幼なじみがやっている行き付けの床屋に出掛けた、行くと様々な話題の
話が盛り上がり家に帰ってきたのは12時だった。これで半日はお終いだ、人生の
時間というものは誰にも平等に過ぎていく、しかし2月は1年の中でも最も時間の
過ぎるのが早く感じる月ではないのだろうか。 現実に31日の月に対して28日
の月は日数にして約10%少ない。商売している人は特に厳しい月でもある、売り
上げは日数が少ない分売り上げが減るのだが、店舗の家賃とかは変わらないから儲
けが減ることになる。反対にサラリーマンは10%分の給料は特したことになる。
こんな話題も尻目に相変わらず注目を集めるのは宮崎県だろう、副知事問題は予
想通り選挙で戦った敵に白羽の矢を立てたが..先日の知事記者会見で馬鹿者扱い
(政治家向きでない)発言をしたことが嫌気されて断られた。口は災いの元という
ニュースが毎日飛び交っているが知事は見る暇がなかったのだろうか。 6カ国協
議が再開されたようだが..何とアメリカと北朝鮮はドイツで前もって話し合いを
持っていて一部について妥協していたという。会議の始まる前から草案も出来てい
たという。これなら6カ国も会議に出る必要も無かろう、日本の拉致問題も核とい
う悪党には頼もしい武器に遭っては議題にも上らないのだから。 国連で決議され
た北朝鮮制裁も知らん顔で堂々と取引している国も幾らでもある。どんなに表向き
いい顔していても金儲けは全てに優先するのである。 これは国という物が国民の
総意ではないことに起因している、要するに政治家という独裁者の考え方で支配さ
れているだけだ。 何処の国の庶民も穏やかで親切で変わらないが、阿漕な指導者
がその国を儲け主義だけの、あるいは戦争へと導いているにすぎない。 選挙で選
んでいるのだからそんなことはないと言い張る者も居よう、しかし選挙後の人心の
豹変ぶりを目にすればその考え方も吹っ飛ぶに違いない。社会党を潰した村山富市
をみれば納得できよう。
2007.02.08
暖冬というのは商売をしている人にとっては儲かるところもあり損するところもあ
る。雪が少ないので雪かきをする土木業者は収入が大幅に減ったしデパートは冬物
の売り上げが伸びない。1月の景気指数は50を下回り47だという政府の発表が
あった、それでも株価は値上がりだ、これはどこかがおかしいのだ。 要するに金
利を殆どゼロで据え置く政策によって株価を維持しているだけで決して景気など良
くないのだ。 見せ掛けの繁栄は後からきっと大きなマイナスとなって還ってくる
はずだ。 昔から見せ金という言葉がある、大金を見せる、あるいは一流ホテルで
説明会をする、六本木ヒルズに事務所を構えている..こんな見せ掛けに欲張りな
人たちはすぐ騙されてしまうのだ。たかが100万円を振り込め詐欺するために数
人がかりで芝居を打ったり、発覚するかもしれない銀行口座を買ってまでやってい
るのだ。何十億も騙してやろうなんて輩はその芝居も大きいし小道具も素晴らしい。
騙される人は旨い話には乗るなという鉄則を忘れている。預けた金が1年で2倍
になれば誰も苦労はしない。 こうした詐欺に引っかかるのは小金持ちである、そ
の金をもっと楽に増やそうという魂胆がミエミエで被害はその結果に過ぎない。警
察もこうした事件よりも他の人命に関わるような案件に人と時間を割り振るべきだ。
でないと冤罪に苦しむ人を幾らでもつくってしまう。しかし何の証拠もないのに良
くも有罪に出来たものだ、税金で慰謝料払ってチョンでは道理がたたない、関係者
は相応の処分をすべきだろう。こうして重い罰則の上でばければ真剣に仕事が出来
ないというのはどうしたらいいものか..。 やはりトップがたるんでいるのだろ
う、似非官僚みたいになってしまったのが原因だ。 とうとう相撲協会は講談社を
訴えるようだが、ほんとうに大丈夫か、本当にやっていないのか..自ら墓穴を掘
ってしまうのではないか。 世論は総じて八百長が有った方向に傾いている。 と
にかく現生が乱れ飛ぶ角界である、たたけば埃が出たのでは国技の名が廃る。でも、
まあいいか名が廃るぐらいは..たいしたことではない。
2007.02.07
家電量販店や機械部品店など歩き回ってパソコン水冷システムのパーツを探し歩い
たが特殊な物だから何処にもなかった。田舎では使う人が限られているため在庫し
ても死蔵品化してしまうから仕方ない。こうした意味でも都会に人が集まる理由が
良くわかる。どんな仕事も都会の方がやりやすいのだ。 都会では土地代やテナン
ト料を田舎より数倍も支払っているにもかかわらず、例えばカツ定食でも田舎より
安いのだ。これは多くの人が利用し大量仕入れによるコストダウンだけだろうか..
。違う、田舎では他に選択肢が無いしほかに同じような店が近くにないから誰も経
営努力をしていないのだ。山奥の米屋で買ってみよう、マズイ、古い、高いという
米が手に入る。さらにテレビが5チャンネルぐらいしか見えないとか、医者が居な
いとか..とにかく田舎暮らしはマイナス面が多い。いいのは道路ぐらいだ、人口
800人の村に通じる道は高速道路のようだ。これは用地買収が楽ちんだから当局
はこうした場所を中心に道を造っているのだとしか思えない。 観光客が来ても金
を落とすどころかゴミを棄てられ排気ガスと騒音を撒き散らしさらに山菜を採られ
..一般の人には何のメリットもないのである。それでも観光開発..これは豊か
な村造りではなく豊かな建設業造りだけの話だ。 長野県も知事が替わって来年度
から公共事業がどんどん増えるという、借金なんて後回しで金がなければ債券発行
でやるだけだ。例え夕張の二の舞になっても全国に同じような仲間が大勢居ると思
えば怖くもないし責任もない。 最後は税金を倍にしてサービスを半分にして病院
は閉鎖し道路は補修せずみんなが役所から逃げ出せばそれでお終いなのだ。 これ
らは役人を甘やかしてきた住民のお人好しが招いたものだ。ほんとに義務教育を満
足に受けた人たちがやっていたのだろうか。 市や町が借金で破綻するなんてパプ
アの原住民に説明してもとうてい理解してもらえないだろう。
2007.02.06
今日も異常な暖かさである、サンシュウの黄色の花も満開になった、札幌の雪祭り
の雪像も危ぶまれるのではないか。 昨年の豪雪で死ぬほど苦労した町や村は拍子
抜けしたのではないか、除雪費用がかからない分市町村の財政も助かっただろう。
午後は犬をカートに乗せて1時間近く散歩したが暑くてなるべく日影になる道路
の端を通ってきた、帰ってから犬は水をがぶ飲みである。何はともかく異常気象は
悲喜こもごもといったところか。 総務省がNHKの受信料は2割削減可能という
数字を出した、何か根拠も有るようだが全てこじつけだろう、2割という数字が既
にあってそれに合うように計算をこじつけただけだ。何で3割とか半額とか出て来
ないのだろうか。NHKは著作権のあるコンテンツを下請け会社に移管して利益を
得ている、その金を回すことを考えているのか。(だんご3兄弟の売り上げは正確
に計上されていたか)、今放送しているチャンネルを2〜3チャンネル減らすこと
は考えたのか。今のご時世で強制有料放送なんてナンセンスそのものだ。税金みた
いに入ってくる金は利権を造りだし横領も起き使い方もズサンとなる、これは社会
保険庁など見ればすぐわかることだ。 ○○諮問委員会などというのは結論ありき
で議論しているのでNHKも消費税も裁判員制度も全く同じヤラセやサクラなどが
はびこることになるのだ。参加者を公金でかき集めるなんて事も日常的だ。だいた
い裁判所が一企業に金を払ってこのような催しを行うのが間違っている。たぶん何
かのイベントと間違えているのだろう。六法全書ばかり読んでいてコンニャクが何
処で取れるか知らないようなものだ。常識に欠ける者達だけで社会を動かそうとい
うのが危険極まりない、600兆円も赤字を抱えるまで誰も問題視しなかった異常
さだ。 地球温暖化も過去に滅び去った文明から何も学んでいないことが原因だ。
まだまだ大丈夫..はもう手遅れになった時なのである。 そういえばタマのヒ
ット曲にさようなら人類というのがあったな。
2007.02.05
節分の日に恵方巻を食べるという習慣は関西方面から始まったとされるが、実はこ
こ信州の山奥でも昔から節分には巻き寿司を造って食べていた。巻き寿司が出来な
いときは何らかのご馳走を造って家族で食べていた。亡くなった母も節分には必ず
巻き寿司を造って神々にお供えして皆で食べた。 そんなわけで母が亡くなって以
来途絶えていた風習を再び想い出すべく一昨日寿司を食べた。良いとされる方角と
か無口で食べるなどという習慣はない。それで今年は良いことがあるかも..など
と冗談を言いながら食べたのだが..その結果昨夜忘れていた年末ジャンボ宝くじ
を10枚見たら何と1万円当たっていたのだ。これは1000枚に1枚言い換えれ
ば30万円買って一枚当たるのだ..だから随分縁起が良い出来事ではないか。
そんなわけで今日はその1万円?でヒマワリの種を買って南アルプス山麓の山小屋
に出掛けた。何と朝は−6度ぐらいだったが昼頃には+9度にもなってヒマワリの
種を小動物に与えるべく野山を歩き回ると汗をかいてしまった。 雪も例年よりも
少なく暖冬そのものである。 今年は野山が繁ってくれれば熊が出没するような事
件は起きないのだが..。 昼は庭のテーブルでも丁度良い暖かさである、そんな
静かな山の中で一日過ごして帰ってきた。 世間は鳥インフルエンザだの強盗だの
と騒がしいがテレビもラジオもここでは聞かないので何も耳に入らない。昔は良か
った..という人が多い原因の一つは情報量の問題だったかもしれない。 たとえ
尼崎南署警務課長が飲酒事故を起こしたって伝わってこなければ怒りもない、穏や
かなまま一日が暮れるのである。 しかし彼は58歳にして懲戒免職だろうが、彼
の人生は一体何だったのだろうか。人生と引き替えしても良いほど酒が好きだった
らそれでいいのだが..。 厚生労働大臣の発言は想像を超える自民党離れを起こ
しているようだ、愛知と北九州の選挙結果を見れば歴然としたもである。確かに女
しか子供を産むことが出来ない、しかしそれをマシーンと言い放ったのは何故だろ
うか。あれこれ想像してみたが..、たぶん彼の頭の中のどこかで痴呆が進んでい
るのではないか..。はやいとこ医者に診てもらった方がいい、放置しておくとも
っと悪化してしまうだろうという結論に達した。
2007.02.04
なんとも暖かい立春である、気温も12度ぐらいまであがったようだ。屋外で洗車
していると汗をかいてしまうほどだ。 いよいいアメリカも環境問題に重い腰を上
げた、現政権の経済政策優先という間違いが国民から指摘されその声があまりにも
大きくなり政策変更を余儀なくされているのである。アメリカは世界の富を独占し
温暖化ガス放出も独占している。庶民の買い物袋を有料化したぐらいではもう全く
効果がないところまできた。経済活動を大幅に縮小しなければ無理だとわかってい
て企業減税している日本政府も温暖化防止には無頓着と言っていいだろう。とにか
く全企業の従業員を全て週休3日にすることから始めてみよう。雇用の促進と共に
格差社会の是正にも繋がり一石二鳥である。こんないいアイデアを誰か採用して国
会で審議してみるような有能な議員は居ないのだろうか。 若手議員連中は何をし
ているのだ..声が何も聞こえてこないではないか。ただ禄を食(は)んでいるだ
けでは給料泥棒というものだろう。今からでも遅くはない君たちの理念と言うもが
あるのなら同じ志を持つ者同士が団結すれば多少なりとも社会は動いていくだろう。
そのぐらい崇高で高潔な意志を持ってみなさい、自分自身を高めることにもなり是
また一石二鳥だ。 鳥と言えば宮崎も大変だがイギリスでも多くの七面鳥などが死
んで大騒ぎになっているという。 これらのウイルス大増殖は人類に対する優しい
警告と捉えるべきだ、このままの生活を放置したら未来はないという真実の警告な
のだ。エボラ出血熱も同じで人が森を破壊しているのを危惧しての自然界の暖かい
警告なのである。本来彼ら(ウイルス)は地中とか森の奥深くひっそりと暮らして
いるのだが、そこを脅かすような事象が起きると表舞台に出てきて警告を与えるの
だ。 ま、僕は気にしていないが..なんたってあと20年も生きれば現世から円
満退職である。真剣に考える気はサラサラない、ここは若者達のヤル気だけに期待
すればいいだけのことだ。 無責任でゴメン!!
2007.02.03
立春の前日を節分という、福わーー家.鬼わーー外..と豆をまくのが慣わしであ
る。各地の神社でも年男が豆まきをする様子がニュース番組で紹介される。ようや
く冬にも一区切りと思っていた矢先、全く雪が降らなかった北陸地方が大雪に見舞
われた。異常気象というのはこうして目まぐるしく変わる気象のことを指すのだ。
アメリカでは早くも竜巻が起きて大きな被害が出ているという、イラクに送る軍
隊の戦費が有ったらこうした災害の救済に使った方が納税者のためになるのだが..
。今までに使った戦費84兆円を世界の貧困克服のために使っていればアフガニス
タンでの戦争もタリバンの台頭もなく、それこそアメリカが望むという平和な社会
が出来ていただろうに。 元々テロという小さな戦争は格差社会が培ってきたもの
だ。とにかくアメリカの指導者が軍需産業と決別することが世界平和の第一歩にな
ることは確かだ。 久間防衛長官がアメリカのイラク侵略は間違いだったと本音を
漏らしたが..この発言は各方面からの圧力ですぐ撤回されたが一度たりとも大臣
が発言したことを早々撤回するなどとは..。戦地に軍隊を展開させてから間違い
でした..と言うのと同じ事だ。情けない人たちが日本の防衛に当たっているのだ
なあ..。防衛大臣なんて誰にでもできそうだと思う。 最近のニュースで驚いた
のはやはり秋葉原のネット販売店PC-Successの倒産だろう。ここはパソコン部品通
販大手で価格も秋葉原で1.2を争うほど安かった。僕も過去に数十万円はここで
購入している。とにかく今現在発注していなくて良かった!の一言である。ネット
販売がこの事件で縮小するのは否めない、やはり物はその場で現金で買うのが一番
だ。しかし利便性を考えると多少のリスクは有っても買ってしまうものだ、限度額
を決めて購入すれば被害も少なく諦めもつくかもしれないが..。 昨日まであっ
た販売店が今日はもぬけの殻..ということも秋葉では頻繁にある、こうした事件
は珍しいことではないので注意してほしい。 ずいぶん昔の話だが友人のS氏が息
子と共に秋葉の高級オーディオ輸入店に出向いてJBLのスピーカーやらマークレ
ビンソンのアンプなど購入し現金計2百万円払って発送を依頼し飯田市に戻って待
つこと3週間..電話も通じず再び秋葉のビルを訪れたら..もぬけの殻..とい
う事件が有り僕はそれ以来生き馬の目を抜く商売が実際にあることを知った。その
後は旨い話には乗るなという鉄則を守っている。でもいつかは騙されそうな気もす
る..。 さて今年は年男だ張り切って大きな声で福わーー家.鬼わーー外..と
豆まきでもするか。
2007.02.02
明日は節分だが冬の寒さが戻ってきてしまった。最近はこの節分に恵方巻という巻
き寿司を食べるのが流行っているという。いつからそんな縁起があったか知らない
が調査によると80%もの人がこれを知っているという。たぶんこれはセブンイレ
ブンの作戦勝ちといったところだろう、ホントは漫画こちら葛飾区亀有公園前派出
所に出たので広まったという説もある。バレンタインデーと同じ無駄な習慣だが誰
でも幸せになれそうな気がするのでいいとするか。 東北はアニータ騒ぎで随分賑
わっている、彼女は金のために結婚したと言い放ってひんしゅくを買っているが、
こんなことは外国では当たり前のことだ。日本人みたいに思っていることの1%も
口に出さない民族の驚きでしかなかろう。 元を正せばこのアニータの罪はともか
く住宅供給公社のデタラメな金銭管理が大きな問題なのだ。その頃の管理者は既に
居ないと思うが、資産没収の上島流しが妥当なぐらいの犯罪である。10億以上の
金が紛失してもわからなかったと言うことは..自分達も相当何かに流用していた
のだろう。県の管理もズサンだ、こんなことで庶民が税金で負担するようでは夕張
みたいに逃げ出す人も居るかもしれない。こうした事件は公務員がきちんと仕事を
していれば簡単に防げるものだ、二日酔いで出社して利権の事ばかり考えていると
こうなるという実例だ。 たぶん多くの人がアニータと同じような生き方も有りだ
と思ったかもしれない。でも10億使うのは大変だったろう、住宅建設が2〜3億
かかたと言うから..残りの大半はどこかに隠しているかもしれない。 何はとも
かく少しでもおこぼれに預かりたいような実話である。 最近の海面上昇は年間3.
3_に達しているのだという。これは昨年までのことで来年は5_、さ来年は10
_と増加することも考えられる、あと20年もすれば気候も海面も空気も原始地球
に戻るのではないか。 地球は今行きすぎた環境を10億年前の過去に戻そうとし
ているのだ。どんな事象にもこうした行きすぎに対する引き戻し現象が有るものだ。
株価もこういう経過を辿るし、人の気分もそうだ。 南の島の砂浜が無くなる前に
一度行っておきたいのだが..。どこかに住宅供給公社みたいな旨い話は転がって
いないか..。
2007.02.01
夕方から荒れ模様になって吹雪のような雪が襲ってきた。気温も18時には2度ま
で下がった。新潟では観測史上初の積雪ゼロを記録したという、昨年大雪で100
人余の死者まで出したのが嘘のようである。 さて正月から準備を重ねていた新パ
ソコンの製作に今日から取りかかった。構想はほぼ決めてあったので部品の調達を
始めた。先月末に発注してあった物が今日あたりから順次入ってきているし、近く
のパーツ店でも購入している。製作自体は1日有れば出来るが新型部品は納期がか
かる、ソフトインストールを含めた完成は月末か3月初旬になるだろう。昔みたい
に急がず慌てずのんびりやってみたいものだ。 こうした考えも含めてパソコン製
作のブログを作ってみたので暇な人はどうぞ。何か人生の知識の一つにでもなれば
儲けものです。 昔から新しい物好きの僕の好奇心は様々な方面で今も健在である、
こだわり..というのも人生では必要なものだ。テレビで昼の笑っていいともを見
ていたら昨日は、みうらじゅん、今日は安斎肇だった。昔から僕は良く知っている
が知らない人も多いだろう。しかし彼等のナンセンスなセンスこそ今最も必要とさ
れているのではないのか。 ヨシモトの笑いもいいしエンタの神様もいい、しかし
もっとひねくれた知的な笑いが有ってもいいではないか。タモリも彼等も同類の人
種であることは確かだし僕も彼等が好きだ。昨日のみうら氏のエピソードは面白か
った、彼が取材担当者に生け花の假屋崎省吾氏と間違われ1時間にわたりインタビ
ューを受けたというものだ。俺は人違いだよ..などと気軽に発言しない態度がい
いのだ。 世界的に見て日本人はいまだに真面目な部族ナンバーワンである、古紙
に混じっていた3千万見付けても警察に届けるというような行動がそれだ。他国の
人が聞けば信じられないだろうと思う。その悪戯無き民族にして今の格差社会や官
僚政治、横領や贈収賄などが発達してきたと言っていい。もっと日本人よワルにな
れ、もっと怒れ、たまにはブタ箱も辞さない寛容な精神こそ必要とされているのだ。
