まずinとoutの4カ所にホルソーを使って孔明けをする。この時ニップルのネジは
3/8なので22mmぐらいの孔が必要だ。これより1mmぐらい小さい穴を開けてか
らニップル(通称タケノコ)の径に合わせながらルーターなどを使って少しずつ広げてい
く。やっと押し込めるぐらいの孔にする。プラスチック類は傷つきやすいので気を付け
て作業よう。                                 

接着剤を付けて孔にニップルをねじ込むように押し込む。3本有るin側から回収した
冷却水が戻ってきて下部の出口からポンプinに送水されることになる。この容器は横
置きも可能なもので水密性があるため冷却水の蒸発も防げる。使用した接着剤は耐熱耐
水性のあるセメダインのスーパーXである。パソコン自作の醍醐味はこうした日用品で
世界最先端のCPUを冷却するような発想でもある。 ちなみにニップルは圧縮空気の
耐圧ホース用のものだ。                            


夜間でも内部の水量など確認できるようにLED照明を付けた。見た目に鮮やかな青に
するかそれとも赤にするか1時間ぐらい悩んでいたが今回のコンセプトに従って赤にし
た。なお冷却水も赤系にする予定で探しているところだ。             


夜間の照明の具合、あまり明るすぎると目障りなので少し暗めに設定した
LED電流は約7mAである。あとは表面に水温センサーを貼り付ければ出
来上がりだ。